醜い竹の子論 Ⅱ

好きな科目は地理と現代文!アナウンサー大好き!夢はとっても優しい家庭科の先生になること!

アイスコーヒーナポリタン

本日はホールでのお仕事でした。

 

いつもはキッチンにいる人間ですので、ずっと緊張しっぱなしでしたね。

 

実は本日初めてレジに触れたんですけれども、あれ中々難しいですね。

 

別にシステムが複雑という訳ではなく、逆に単純といえるくらいにあるんですけれども、どうしてもお客様を前にしますと焦ってしまいますらに。

 

パパッと出来るようになりたいです。

 

 

そんなホールでのお仕事。

 

一つの醍醐味に、お客様の些細な幸せの一助になれる所があると思います。

 

しかし、今の自分のお仕事振りを見てみますと、その幸せの邪魔をしている可能性の方が高く、そのことに気付いた瞬間に初めて出来ない自分が悔しくなっちゃうのです。

 

もっともっと精進していきたいですね。

 

 

そんなこんなのお仕事終わり、今日も賄いを頂きました。

 

メニューに書いてある1品を無料で頂けるということで、有り難く頂いております。

 

正直これって当たり外れどうしてもあるんですよね。

 

前のすげー不味かったもん。

 

しかし、本日の賄いは大当たりでした。

 

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(写真はイメージです。)

 

ナポリタンを頂きました。

 

セルフサービスでアイスコーヒーなんてワイングラスに注いじゃって。

 

まあ美味でしたわ。

 

臭〜いパルメザンチーズがトマトソースとよく絡んだベーコン、ソーセージ、玉ねぎ、ピーマンに纏わりつきそれはそれは臭かったです。

 

サイコーじゃねーか。

 喉を潤すべくワイングラスを手にし、ふとストローでアイスコーヒーをかき混ぜてみるのです。

 

カランカラン。

 

哀愁漂いまくって仕方のないジャズと思しきミュージックと余しにもマッチしすぎたその音にちょっぴりキュンとなってしまいました。

 

何気なく只々長ったらしいだけの脚を伸ばして両足を左右に振ってみたりもしました。

 

視線を両足から上へ向けますと、木を基調としました店内にイタリア国旗でお馴染みの赤、緑のアクセントラインが置かれ、まま洒落気付いてしましたね。

 

 

白状します。

 

ほんの少しでも幸せが脳裏を掠めた事を。

 

 

不思議ですよね。

 

物寂しい状態でありながら幸せを感じちゃったのですもの。

 

 

私はいつも毎朝鏡で壊れた顔を見ながら、自分に向かってこう呟くのです。

 

「あなたは幸せになれる」 

 

「あなたは幸せになるべき人間だ」

 

「あなたは幸せになるしかない」

 

この各々の文中にある「幸せ」でない謂わば「別の幸せ」をナポリタン食べながら感じたのです。

 

前回のブログにも書きましたが、イタリア人と日本人のハーフと思しき男の子が美味しそうに私の作ったマルゲリータを頬張っていた時にもこの「別の幸せ」を感じていました。

 

 

幸せって、もしかしたら一つとして定まっている物ではないのかも知れませんね。

 

こんなぐちゃぐちゃな状況でさえでも幸せを微かにでも見たんですもの。

 

改めて捨てたもんじゃないなと感づいた今日1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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