醜い竹の子論 Ⅱ

日本美術、西洋美術に関心が御座います。アナウンサー大好きです。家庭科教諭を志しております。

友達作りは宝くじ。

本日のとある授業中、貧血で凄く気分を悪くしてしまい授業を抜け出し保健室で横になっておりました。

 

皆勤賞狙ってたので正直残念です。

 

4月にして早くもこの目標をぶっ壊してしまいました。

 

さあ「醜い竹の子論 Ⅱ」の幕開けで御座います。

 

この醜い竹の子が何処まで幸せに、そして何処まで美しくなれるのか…。

 

ご期待くださいね。

 

5年後は「美しき竹」とのタイトルもってして新人家庭科教員日記を綴ってやりたく存じております。

 

その為だけに今、生きております。

 

今、耐えております。

 

今、お勉強しております。

 

幸いにも直ぐに貧血の治り、今日も図書室でお勉強致する事が出来ました。

 

今回は国語を中心にお勉強しましたよ。

 

て言うのも、国語の授業でセンター試験の模擬問題を解かされました。

 

まず、余りにも自分自身の読むスピードが遅く、その上余りにも得点出来ておらずで…。

 

余りの悔しさからその授業後、トイレの個室に駆け込み、頬を1ビンタ、そして拳でタイルを思いっきり殴りました。

 

痛かったですよ。

 

その後は冷静になり対策法を考えました。

 

そうだ、まずは速読を習得しよう。

 

その考えを実行すべくネットにて 「速読」と検索。

 

そして、書いてありましたことを実践してみますと、まあ早く読めるようになりました。

 

しかしながら、内容の入りが悪い…。

 

これじゃ本末転倒というものですので、これからも訓練を続けたく存じでおります。

 

そんな図書館にて、ある方と目の触れ合いました。

 

同じ学年の男の子でして理系の子の様です。

 

僕は彼の事が気になっておりました。

 

面白い事だと思われそうなのですが、彼とは「お友達」になりたいと気にしていたのです。

 

「友達」にしたい男子と「恋人」にしたい男子とはしっかりと区別できております。

 

きっかけねぇ。

 

超極秘にBL映画を夜な夜な観賞しているのですが、とある作品に出てくる男子高校生と彼とがまあそっくりだったのです。

 

「どっかで見たことある…」「〜に似てるなぁ…」こんな思いから人間への興味が湧いてくるタチなのでしょうね。

 

因みに作品中の彼はネコでした。

 

普通な顔立ちなのですが、どこか童顔で…可愛らしくて…ラフで…彼自身の顔立ちをしてる、てな感じ。

 

自分を持ってる子って個人的に好きなんすよ。

 

さあここからよ。

 

まずは事実をまとめてみましょう。

 

彼は1人図書室で数学(チラと見えた参考書から判断。恐らく数学Ⅲ)の勉強をしてた。

 

ほう。

 

なるほどね。

 

数学を勉強するっていうセンスからまず好き。

 

彼が他の子と一緒にいるところをここ1ヶ月間まだ見た事がない。

 

ほう。

 

でも、四六時中彼の事見てたわけじゃないからなぁ。

 

3年生の子。

 

ほう。

 

理系。

 

ほう。

 

受験生。

 

ほう。

 

まあ…いけそう…なんじゃね?

 

声かけられそう…かも…。

 

「一緒に勉強せん?」

 

とか、

 

「理系なん?やっぱ九大行くと?」

 

とか、

 

「地理教えてぇ〜」

 

とか、

 

「英単語どうやって覚えとる?」

 

とか。

 

はぁ。

 

大体皆何がきっかけなのでしょう。

 

もちろん、ペア組んで、の様に強制的なきっかけがあれば簡単なのですがね。

 

彼とは物理的にそうなれなさそうです。

 

こりゃ完全にお友達の作り方忘れちゃってますねぇ。

 

長らく友達なんていらない主義の立場におりましたので…。

 

しかしながら、仮にですよ、仮に。

 

話しかけられたとしましょう。

 

「良く…会うねぇ〜的な、あ?」

 

そして、1時間。

 

運良く一緒にいれたとしましょう。

 

世の中、そう甘くはないのです。

 

「あっ、ここにおったん。探したとよ。てか飯食った?食堂行かん?」

 

彼のお友達、ここで満を辞してのご登場だよ。

 

高確率でこうなるんすよね。

 

これが。

 

そんな事が一回でも起きたその瞬間、私は彼とのご縁を切らせて頂きます。

 

冷たい?

 

俺はこういう人間だ。

 

だって同じクラスの子ですよ?同じ部活の子ですよ?一緒に数学に苦しんできて、物理に苦しんできて、切磋琢磨しあってきた仲なのですよ。

 

勝ち目無いんだよ。

 

先の友達の方が大切なんだよ。

 

彼は食堂へと消えるのです。

 

という事で、僕は自分から話しかける事は致しません。

 

ならば、発想を転換させましょう。

 

そう。

 

相手側から話しかけられる様に努めるのです。

 

話さない。待つの理論。

 

これでしたら先の様に友達の友達が登場しようが飽きられようがこっちにとってはどうでもいいお話。

 

逆に話しかけた以上最後まで責任持てよとも思える。

 

まさに拾われてきたネコ。

 

さあ、どう努めましょう。

 

ありがちなのは彼の前を歩き、いいタイミングでハンカチを落とす。

 

それを拾うぅ。

 

からの30%の確率で話を続けられるぅ。

 

からのはい友達。

 

1番の理想ですね。

 

後は…

 

彼の借りた本を借りる…とか。

 

でも彼理系なんすよね。

 

…。

 

ここは何もせずに待とう。

 

宝くじを当てるが如く。

 

僕にできるのはここまでの様です…。