醜い竹の子論 Ⅱ

好きな科目は地理。将来グローバル化させた家庭科の授業をする事が目標。

初めて自分を信じてみる。

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コメダ珈琲シロノワールです。

 

こんなに可愛いデザートですら魅力的に映えさせることのできない我撮影能力たるや。

 

ちなみに、シワノロールでは御座いません。

 

シワノロールというと店員さんの笑顔が見られます。

 

それにしても、二次試験を終えた後の糖分は格別すぎ。

 

ほんの一瞬だけ解放されました。

 

しかし、帰宅したその途端…

 

この問題はこう答えるべきだったのではないか…

 

ここで50点近く差を付けられたのではないか…

 

なんでこう書けなかったんだろう…

 

油断してた…

 

吐き気を催しました。

 

合格率、肌感覚で40パーセント代と見ております。

 

合格発表が3月の6日に御座います。

 

この1週間…。

 

お腹のキューとした張りを緩める暇すらなさそうで、今より絶望致しております。

 

だって、はい後1年間頑張ってください、だなんて残酷な事を言われる準備をしているようなものなのですよ。

 

お酒に溺れてみたくもなります。

 

しかし、二次試験において、ちょっとした嬉しかった事も御座いました。

 

家庭科の先生になるべく勉強する学部を目指しております。

 

男子は僕だけだと、周りの生徒から見られる覚悟を決めて教室内に入ったのですが、なんと私の席の斜め前に、別の男子がいたのです。

 

小柄で私服でしたので、最初は中性的な女子を疑いました。

 

しかし、咳の声の低く、やはり男子でした。

 

試験終了後、お手洗いで彼とすれ違ったのですが、なんだか子熊みたいで可愛らしい男子だったのです。

 

そんな彼が、将来の職に中学校か高校の家庭科教諭を選んだ訳です。

 

自分がそうであるにもかかわらず、なんだか彼は確固たる自分を持てているんだなぁとの感慨に浸ってしまい、ついつい喜んでしまいました。

 

だって、男子が家庭科教諭を目指すだなんて、それなりの動機、意思、信念がないと考えられません。

 

女性中心の、否、最早女性しかいないような世界に自ずから飛び込んで行く訳ですから。

 

周りに安易に流されてるようじゃ思ってもられません。

 

本当に変なお話なのですが、そのように、一本のブレない芯を自分に通せている彼の事が、凄く羨ましくなりました。

 

それと同時に、そんな彼と一緒に家庭科を学びたいとも心の奥深くから思えた自分もおりました。

 

聞いてみたいことは山ほど御座います。

 

いつ家庭科に目覚めたのか…

 

どの分野に魅了されたのか…

 

理系で、栄養学を専門に学ぶことを志望しているのかもしれない。

 

世界史が大好きで、そんな中服飾史に興味を抱いたのかもしれない。

 

只々純粋にオシャレが好きなのかもしれない。

 

私と同じく、フェアトレードであったり、オーガニックコットン、児童労働であったりの所謂持続可能な社会形成のための教育に関心を持っていたりして。

 

生活力を高めていきたいとの思いもありそうです。

 

気持ち悪いと自覚致しております。

 

でも、彼に対する関心は薄れることのなさそうです。

 

家庭科を一緒に勉強してみたい…

 

一緒に受かりたい!!と思えました。

 

もう、自分を信じます。

 

解答できていた部分もある自分を信じてあげます。

 

彼とともに受かっていることも信じます。

 

そうでないと、この1週間、持ち得ません。

 

自分ではどうする事も出来ない、 自分ではもう何も変えられない。

 

相当な根拠がなくとも自分を信じてあげることが出来る=自信を持つための、良い練習期間ではありませんか。 

 

故に、私は受かると思います。